MICHELIN Pilot Sport 3
2014年4月20日 タイヤを交換してきた
ここはクルマのブログではないから自分のメモの代わりに記録
これまで乗ってたクルマで履いたことあるタイヤ
Bridgestone
YOKOHAMA
Pirelli
Continental
ずいぶんと長いこと乗ってんだけど(歳だってこととイコールかもね)
タイヤメーカーでは4社しかないんだな
新しいタイヤは自分にとっての初ミシュランになったってことだね
うーん やっぱりいいな こっちに目が行ってしまう
Pilot Super Sports
20代の時だったら確実にこっちにしてただろうな
運動性能が特に高いタイヤだね
メーカーとしても力を入れているしね
でも買ったのは Pilot Sports 3 です
PSSよりもコンフォートに振られている
いろいろな表現が使われているけれど
個人的には Preceda の後継的モデルなのかなと
でもPrecedaは日本だけだったのかな
詳しくはないのだけどね
もしも後継とは言ってもそのままじゃなくって
ポジションをかなりスポーツに振ったところに置いたね
少しじゃなくってPS2とPrecedaの中間的ポジションぐらいまで
後継と言えば後継だけれど新たに別のモデルとして登場したって方に近い
PSSよりもコンフォートに振られている
いろいろな表現が使われているけれど
個人的には Preceda の後継的モデルなのかなと
でもPrecedaは日本だけだったのかな
詳しくはないのだけどね
もしも後継とは言ってもそのままじゃなくって
ポジションをかなりスポーツに振ったところに置いたね
少しじゃなくってPS2とPrecedaの中間的ポジションぐらいまで
後継と言えば後継だけれど新たに別のモデルとして登場したって方に近い
それでネーミングをPS3にしてスポーツ系のイメージを高めてるってところかな
そういう意味では新モデル
P-Zero が同じ名前でいろんなバリエーションがあって成功してるのを追いかけて真似ているようにも感じます
さて そのPS3
自分はもうサーキットを走ることもないし
箱根とかを飛ばすのは時々
歳も歳だしね!
実は最初に考えていたのは P-ZERO NERO だったのでした
以前別のクルマで履いたこともあって満足してたし
ミシュランの専門店に言って口説かれてしまったってのが正直なところかも
走り重視の人には腰砕けするなんて言われかたすることもあるけれど
自分にはこれで十分ではないかと
そういう意味では新モデル
P-Zero が同じ名前でいろんなバリエーションがあって成功してるのを追いかけて真似ているようにも感じます
さて そのPS3
自分はもうサーキットを走ることもないし
箱根とかを飛ばすのは時々
歳も歳だしね!
実は最初に考えていたのは P-ZERO NERO だったのでした
以前別のクルマで履いたこともあって満足してたし
ミシュランの専門店に言って口説かれてしまったってのが正直なところかも
走り重視の人には腰砕けするなんて言われかたすることもあるけれど
自分にはこれで十分ではないかと
何よりも値段と耐久性との経済性も重視しないといけない状況だし...
飛びぬけて高いレベルの部分はないけれど 高いレベルでバランス取ってるようだから
今回は窒素充填もしなかった
今回は窒素充填もしなかった
その結果 出て行く諭吉さんは20人に満たずに済みました
さてそのPS3
さてそのPS3
ショルダーが比較的丸いのと
2013年49週目の製造
海外で生産して船で日本にやってくるからこのくらいにはなるね
18インチ以上は欧州製と聞いてたけど
購入したものはスペイン製でした
17インチ以下は南米で作ってるのかな
走り始めた最初の印象
直前まで履いてたタイヤとの比較になってしまうのだろうけど
いまのところはイイ感じだね
路面の状況がけっこう手に伝わって来るかな これは意外
そしてロードノイズが低くなった
段差を乗り越える時の印象はマイルドになったような
ドンッ ではなくって トン 的な
言葉では濁点が無くなっただけだけどそんな感じ
たった数キロのショップから自宅までの短距離だったし
ハードなこともしてないし
高速もウェットもまだ経験してない
まだひと皮むけてもいない新品の状態だからなんとも言えないね
第一印象は大切
このままイイ感じでいってくれるといいな
見た感じも欧州車にミシュランはマッチしてるなって自己満足だし
次の週末はゴールデンウィーク
そこでまた観察しながら乗ってみることにしましょ
初ミシュラン購入記でした