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日光 龍頭の瀧 紅葉 2012

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ドライブに行ってきた   "Yellow, Yellow, Red, Yellow, Red, Red "      こんなドライブだったよ 思い切り早起きしたのです 渋滞中に パシャっと   紅葉時期の日光は、すごく混むんだ     だから早起きは必須 近いところだから   行先は欲張らずにワンポイントに絞って で 今日のターゲットは「龍頭の瀧」   しばらく行ってなかったんだ もう記憶にないくらいの   そんな 過去に行っただけ そもそも日光はよく行く ドライブスポットなの   休日のお昼を食べながら    これから日光でも行こうかって そんな感じでドライブに行った先なんだ クルマは多かったけれど、さすがにほとんど渋滞も無し   唯一 中禅寺湖畔で渋滞していたけれど     この渋滞の原因は 龍頭の瀧の入り口のところなんだ 駐車場はもちろんいっぱいだから   ちょっと離れた臨時駐車場へクルマを この瀧は   一気に落ちるのではなくって     まるで龍が横たわっているみたいに       長い斜面を落ちてくんだよね まずは 瀧の正面から 左右に分かれた向かって左側 これは向かって右側 紅 黄 緑 三色の葉がいい感じ 瀧は最後に左右に分かれる これが髭だっていう話や   左右に分かれた間の岩が ちょうど頭に見えるとか うん どっちにも見えます   個人的には岩が頭の説に賛成かな とかなんとか 講釈を並べるよりも   ここを見てくれている人は 写真がみたいよね さ どうぞ ご覧下さい! 龍の胴体部分になるのかな 他ではあまり見られないね 測ってみたら 34歩 だったφ(..)メモメモ 目から入る黄色と紅色 と 鼻と口から入る秋の冷たい朝の空気 本当にじっと止まって 見とれてしまった   いつまででも 眺めていたい気がした 時間がいつの間にか過ぎてた 引き返して 中禅寺湖へ   渋滞はますます ひどくなってきてたんだ

湘南しらす

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曇り空の日曜日    秋も深まってきていて 寒くて目がさめてしまうくらいになってきた       この秋 初めての毛布をひっぱり出してきて ダラダラと          もうすぐふとんから脱出するにも パワーが必要な季節になるな 特別な予定もなく しばらくそのままゴロゴロと でも せっかくの日曜日  何もしないで過ごすのは もったいない    空には暑い雲がたちこめていて ドライブ日和でもない       レースウィークのこの週末は 韓国GP 決勝は やっぱり Live で観たい          だから 15時には自宅に戻ってこなければ こんな中で決めたのは 「湘南しらすを買いに行こう」 だったんだ このブログでも何回か湘南しらすのことを言ってるんだけど おいしいのです    さがしてみたら 今年の3月に写真も載せてたな        「葉山の朝市」  ってタイトルで3月25日に書いてた 行ってきたのは 腰越にある    地魚料理「しらすや」  http://sea.ap.teacup.com/kanhama/537.html       本当はここでランチを食べたいところだけれど いつも行列できてるんだよね       もしも並んでなければ 二色丼を食べようって思ってんだけれどな 湘南しらす二色丼 生しらす&釜揚げしらす しらすやさんのHPにあった   写真にリンクを貼らせていただきました いただいたことがあるのだけれど   本当にウマウマなんだな 江ノ島側から134号線に入ってちょっと進むと道沿いの左側に見えて来る    どうだ! うーん。やっぱり並んでた 本当に人気のお店だよね       次は絶対に時間のある時に並んででも食べるぞ と誓うのでした ランチはあきらめて 敷地内で販売もしてるから 買って帰ります    元気なおねえさんが対応してくれました       漁師の方の直営店って雰囲気で いいんだ ここも もちろん 生しらすと釜揚げしらすの両方を買ってくよ 釜揚げしらす 生しらす おいしそう!

赤レンガ倉庫 - 飛鳥Ⅱ & Oktoberfest 2012 -

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3連休の最終日   海を見ようと 赤レンガ倉庫へ向かったんだ     ここ大好きなんだよね       海と言えば向かうのは、葉山・江ノ島の方か、山下公園・赤レンガ倉庫のどっちかだな           もちろん もっと時間があったら伊豆半島まで足を延ばすかもしれないけれどね 赤レンガ倉庫では、'Oktoberfest' をやっているのは知っていたんだ     これは、ドイツのミュンヘンで200年間もやってるビールのお祭り       この10年ぐらいかな 日本でもあちこちでやってるようですね 到着したら 大桟橋の方に 大きな客船が停泊してる   ファンネルマークが日本郵船の赤線二本だ! もしかしたら...      近くに行ってみたらやっぱり  「飛鳥Ⅱ」  だった   ファンネルって、船の煙突のこと      船会社によって カラーリングそれぞれ違っているんだよね         子どもミニ知識教室でした! さて その 飛鳥Ⅱ これに乗ってクルージングに出たこともあるのだけれど こうやってみると やっぱりおっきい! 後ろの方にタグボートがくっついてる           実はちょうど出航することろだったのです いいタイミング 大桟橋を出航すると面舵いっぱぁーい   船首を右へ向けて進んでいった そしてベイブリッジの下をくぐっていきました   こんなに高さのある船があるのかって思ってたけど     あるんだね このくらいの高さ必要です うん 飛鳥を見送りながら赤レンガ倉庫へ   うわーっ 想像はしていたけれど すごいたくさんの人が出てるなぁ 飛鳥Ⅱの出航シーンがばっちり背景に 実は クルマで来ていて 中に入る予定はしていなかったの                でも こうやって見てると やっぱり飲みたくなっちゃうよねー  周りではビール以外も売ってる 赤レンガ倉庫の後ろにはランドマークタワー 今日は         ガマン ガマン                      飲まないよ! やっぱり見てると おいしそう なんだよねぇ            来年は ちゃんと飲むつ

書の世界を感じてきた

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お友だちに書道の作品を創っている人がいて、それを観させてもらいに行ってきた   おおげさなタイトルにしちゃったけれど     きっとほんの入り口を感じさせてもらっただけなんだろうね 自分自身は書道をまったくやっていない   それに、ほとんど興味もなかったんだな     もう少し言っちゃえば、小学生のころから書道は苦手だった       どちらかと言えば嫌いな授業だった         そのまんま今にいたっているかな だから 書の道を進んでいる人にとってみたら なんて世界が狭いんだって思われるよね でもね   自分に興味が無いことでも、いろんな世界を知るのはいいことだと思ってるんだ     新しい発見があるんだ それと誤解していたことに気が付くこともあるんだよね       視野が狭かった自分に気が付いて もっと広い世界を知らなければって   そう感じる機会なんだ     こういう機会をくれる友達には感謝なんだ それは積極的に自分で活かしていかないといけないんだ     そう思って いつもとは違う世界を感じに行ってきたのです 観てきたのは 読売書法展という毎年開催されているもの   著名な先生の作品はもちろん、公募で入賞・入選した作品も出されているのです。 会場は六本木ミッドタウンの近くにある    国立新美術館  http://www.nact.jp/      ここに入ったのも初めてだったんだ。 外観も中も ものすごく近代的               美術館だけあって 建物も美術ですね 今年で5周年だったんだね もっと早く知っていればよかったな   こういうのも新たな発見だね それでは展示を見に行こう   なんだか前置きが長かったもんね 作品がこうやって並んでると 圧倒される迫力  みんな個性があってすごいんだな     でもしばらく眺めていると 心が落ち着くんだ  動から静になった感じがしたよ 文字というよりも 絵画を眺めているような心境かな              クラシックの音楽を聴いているような感