ぐるっと伊豆半島
2019年ゴールデンウィーク
10連休後半の憲法記念日
伊豆半島をぐるっとドライブしてきた
早朝4時半ごろに自宅をスタート
連休の下りの渋滞はピークの日だったからね
この時間で東名高速を渋滞なしで通過
小田原厚木道路を通って
伊豆半島の東側を走るルートで
最南端の石廊崎を目指したんだ
ちょうど東の海には太陽が昇ってきてて
運転中で撮影できなかったから
ここで見せることはできないのが残念
この時間は淡々走るのみ
8時過ぎには石廊崎に到着
何十年ぶりかだったんだけど
ここってこんなにさびれていたかなぁ
なんだか灯台まで行くのも諦めちゃった
石廊崎から伊豆半島の西側を進んでみる
伊豆半島の西側は
東側よりもたくさん駐車場があるんだ
そして切り立った岸壁が多いんじゃないかな
こんな写真のような景色が多いんだ
途中で海岸線を離れて山側へ
ステアリングを旧道天城トンネルへと向ける
国道414号線を北上
ラッキーにも後ろにクルマがまったくいなくって
クルマをちゃんと停めて
車内から
河津七滝ループ橋をパチリ
南側から進むと
こうやってぐるぐると回って登っていきます
走っていると5周ぐらいした気分になるんだけど
たった2周なんだよね
途中から414号線を旧道へ入る
下田側からのアプローチ
天城トンネルの近くは砂利道
すれ違うのもやっとの細い道を北へ進む
到着するとご覧の通り
バイクのマスツー中の撮影大会に遭遇
わかるなぁ
この気持ち
できたら自分のクルマだって
もっといろいろ角度を変えて撮りたいもんね
でもさすがにバイクほどには身軽でないので
通る人に迷惑かけちゃうもの
そうなのです
今回はここでUターンしたけど
クルマでトンネルを通ったっていいんだからね
明治時代にできた石造りのトンネルが
新しいルートが別にできたのに
今でも使える状態になってるって
すごいことだと思いません？
トンネル内も砂利道で
雨が降ると滑りやすくなるだろうな
それでもすごいよね
趣があるというかなんというか
天城峠を越える天城トンネル
何を思い浮かべるかな
川端康成の「伊豆の踊子」かな
それとも石川さゆりの「天城越え」かな
（私は歌えませんよ！）
曲ではないけど次に向かったのは浄蓮の滝
だったんだけど駐車場がいっぱいで入れない
旧道はそんなに人がいなかったのにな
ここもまだ行ったことないんだけど
泣く泣く諦めることに
どうでもいいことなんだけど
ここにある道の駅
普通なら「道の駅 天城峠」だよなぁって思いながら
江戸時代からある言葉ではあるんだけど
やっぱり川端康成よりも石川さゆりの知名度が上か？
とか思うのでした(笑)
ここからは西伊豆を駆け巡る
A: 天城トンネル
B: 西天城高原
C: 黄金崎
D: 旅人岬
E: 煌めきの丘（ときめきのおか）
F: 新東名高速長泉沼津IC
まずは西天城高原
遠くの景色は残念ながらクリアに見えなかった
実際に目で見るともう少しちゃんと見えるんだけどな
ここからまた海岸線を走る
たくさんあった駐車場から
いくつかセレクトして停まって撮影したよ
黄金崎
この岩って本当に馬の形だよ
見える？
真ん中に顔があって向かって左側を向いている馬が
旅人岬
海がキラキラ光ってた
ちょうどいい時間帯になってきたのかな
ってそう思ったのだけど
地図で見るとわかるけど
西側がみんな海でしょ
だから夕日の時間がベストなんだ
今日もそこまでいてもいいんだけどさ
それだけ待ってひとりで眺めてもなぁ～
そう考える14時半ごろでした(笑)
煌めきの丘
このあたりから富士山が
海の向こうに見え始めるのです
なんか下まで降りられそうだぞ
クルマで細い道を苦労しながら降りられた
なんだかのんびりしていいなぁ
ここでしばらくゆっくりしてたいんだけど
帰りの渋滞が気になりだすんだな
ここからもしばらく海沿いを走るのだけど
富士山はもっと近くなって
大きく綺麗に見えたんだ
運転中で撮影できずにこれも残念
これが夕日だったらもっと素敵だね
帰りの高速道路ははまったー！
普通の渋滞にプラスして事故渋滞が数か所で
後ろから3回もパトカーが走ってきて
事故現場へ向かっていたもの
こんな時には半自動運転はホントにラクチン
昔はマニュアルシフト車に乗ってて
「渋滞だってへっちゃらだぜー」とか
かっこつけてたんだけど
はい
今は素直にラクチンが第一ですって言っておきます
これって不注意による追突も減らせるものね
自宅に着いたの午後8時半ごろ
トータル16時間の楽しいドライブでした
この連休は計画してた通りに
2回のドライブ行けました
だらだら寝ていたら
何もしないで過ぎていくもの
行動しなきゃね
今回は地図とルートを埋め込むテクを覚えた
なんか見にくいなとか思いながら
まあ合格点でしょ
拙いブログだけど
見てくれてありがとうございます！
10連休後半の憲法記念日
伊豆半島をぐるっとドライブしてきた
早朝4時半ごろに自宅をスタート
連休の下りの渋滞はピークの日だったからね
この時間で東名高速を渋滞なしで通過
小田原厚木道路を通って
伊豆半島の東側を走るルートで
最南端の石廊崎を目指したんだ
ちょうど東の海には太陽が昇ってきてて
運転中で撮影できなかったから
ここで見せることはできないのが残念
この時間は淡々走るのみ
8時過ぎには石廊崎に到着
何十年ぶりかだったんだけど
ここってこんなにさびれていたかなぁ
なんだか灯台まで行くのも諦めちゃった
石廊崎から伊豆半島の西側を進んでみる
伊豆半島の西側は
東側よりもたくさん駐車場があるんだ
そして切り立った岸壁が多いんじゃないかな
こんな写真のような景色が多いんだ
途中で海岸線を離れて山側へ
ステアリングを旧道天城トンネルへと向ける
国道414号線を北上
ラッキーにも後ろにクルマがまったくいなくって
クルマをちゃんと停めて
車内から
河津七滝ループ橋をパチリ
南側から進むと
こうやってぐるぐると回って登っていきます
走っていると5周ぐらいした気分になるんだけど
たった2周なんだよね
途中から414号線を旧道へ入る
下田側からのアプローチ
天城トンネルの近くは砂利道
すれ違うのもやっとの細い道を北へ進む
到着するとご覧の通り
バイクのマスツー中の撮影大会に遭遇
わかるなぁ
この気持ち
できたら自分のクルマだって
もっといろいろ角度を変えて撮りたいもんね
でもさすがにバイクほどには身軽でないので
通る人に迷惑かけちゃうもの
そうなのです
今回はここでUターンしたけど
クルマでトンネルを通ったっていいんだからね
明治時代にできた石造りのトンネルが
新しいルートが別にできたのに
今でも使える状態になってるって
すごいことだと思いません？
トンネル内も砂利道で
雨が降ると滑りやすくなるだろうな
それでもすごいよね
趣があるというかなんというか
天城峠を越える天城トンネル
何を思い浮かべるかな
川端康成の「伊豆の踊子」かな
それとも石川さゆりの「天城越え」かな
（私は歌えませんよ！）
曲ではないけど次に向かったのは浄蓮の滝
だったんだけど駐車場がいっぱいで入れない
旧道はそんなに人がいなかったのにな
ここもまだ行ったことないんだけど
泣く泣く諦めることに
どうでもいいことなんだけど
ここにある道の駅
普通なら「道の駅 天城峠」だよなぁって思いながら
江戸時代からある言葉ではあるんだけど
やっぱり川端康成よりも石川さゆりの知名度が上か？
とか思うのでした(笑)
ここからは西伊豆を駆け巡る
A: 天城トンネル
B: 西天城高原
C: 黄金崎
D: 旅人岬
E: 煌めきの丘（ときめきのおか）
F: 新東名高速長泉沼津IC
まずは西天城高原
遠くの景色は残念ながらクリアに見えなかった
実際に目で見るともう少しちゃんと見えるんだけどな
ここからまた海岸線を走る
たくさんあった駐車場から
いくつかセレクトして停まって撮影したよ
黄金崎
この岩って本当に馬の形だよ
見える？
真ん中に顔があって向かって左側を向いている馬が
旅人岬
海がキラキラ光ってた
ちょうどいい時間帯になってきたのかな
ってそう思ったのだけど
地図で見るとわかるけど
西側がみんな海でしょ
だから夕日の時間がベストなんだ
今日もそこまでいてもいいんだけどさ
それだけ待ってひとりで眺めてもなぁ～
そう考える14時半ごろでした(笑)
煌めきの丘
このあたりから富士山が
海の向こうに見え始めるのです
なんか下まで降りられそうだぞ
クルマで細い道を苦労しながら降りられた
なんだかのんびりしていいなぁ
ここでしばらくゆっくりしてたいんだけど
帰りの渋滞が気になりだすんだな
ここからもしばらく海沿いを走るのだけど
富士山はもっと近くなって
大きく綺麗に見えたんだ
運転中で撮影できずにこれも残念
これが夕日だったらもっと素敵だね
帰りの高速道路ははまったー！
普通の渋滞にプラスして事故渋滞が数か所で
後ろから3回もパトカーが走ってきて
事故現場へ向かっていたもの
こんな時には半自動運転はホントにラクチン
昔はマニュアルシフト車に乗ってて
「渋滞だってへっちゃらだぜー」とか
かっこつけてたんだけど
はい
今は素直にラクチンが第一ですって言っておきます
これって不注意による追突も減らせるものね
自宅に着いたの午後8時半ごろ
トータル16時間の楽しいドライブでした
この連休は計画してた通りに
2回のドライブ行けました
だらだら寝ていたら
何もしないで過ぎていくもの
行動しなきゃね
今回は地図とルートを埋め込むテクを覚えた
なんか見にくいなとか思いながら
まあ合格点でしょ
拙いブログだけど
見てくれてありがとうございます！
