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懐かしいものが手に入って ここにアップしようとずっと思いながら数か月も経ってしまってた これ知ってるかな ミサンガって聞いたことがあるよね 身に着けていて 切れたら願いが叶うというもの 日本で名前が知られるようになったのは Jリーグのブラジル出身の選手が身に着けていたから それが広がって同じチームの日本人も身に着けたりしてた よく知られているのは糸を編んだようなものなんだけど 彼らが使っていたのはリボンのようなもの それがこれでなんです カラーはいろんなのがあって 赤、青、黄色、白　などなどなんでもあったかな このリボンにはこう書いてあるの Lembrança do senhor do bonfim da Bahia バイーアのセニョール・ド・ボンフィン教会の記念品 こんな感じかな そもそもセニョール・ド・ボンフィンは いい結末の神様という意味があったと思ったな （違ってたらすいません） バイーアはブラジルの都市の名前 サルバドールとも呼んでます これを知ったのは中学生のころ 手首や足首に巻いていて 異性への想いをかなえるためっていうのがよくあったな ミサンガしてる人に 「誰のことを好きなんだよ。やっぱり○○のことだろ。」 なんてよく言ってたの思い出すな 特に自分が好きな子がミサンガしてると 気になって気になってしかたがなかったな 縁結びだけのものではないのだけど こんな思い出のあるミサンガなんだ そうだ ちょうどこれにかける願いがあるな やってみようかな

2015年は9月に5連休 6年ぶりのシルバーウィークになってます そんな連休のランチをモンスーンカフェでいただいてきた ベトナムとかタイ、インドネシアのいわゆるエスニック料理のお店 都内に何店かあるのだけど今日は横浜市内のたまプラーザ店 今日はここに行ってきたんだ http://www.monsoon-cafe.jp/tama/ 実はランチで行くのは初めて 一時期ほどではないけれどいつも行列ができてるこのお店 12時少し前に着いたらちょうどラッキー 駐車場も席にも並ばずに入れた お店を出るころには待ってる人がたくさんだったから ちょうどいいタイミングだったんだ 休日ランチの出足は遅めだからね ランチのセットメニューは1つだけ いくつかセレクトするようになってるの まずは前菜の生春巻き おっきなぷりぷりのエビちゃんです 次ね タイ海老トースト 揚げてから焼いているんだとか 初めての味覚だなぁ そしてメインね 鶏肉のガパオ炒めごはん ぱさぱさ系のタイ米をセレクト 初めていただいたけど辛めの味付けが美味しい かなり満足のモンスーンカフェでした お店の一部の店員さんの態度がもう少しよかったらなぁー 忙しいのはわかるのだけど でもね　このお店にはまた来たいって思ったな 大好きな人といっしょに来たいな　来てくれるかな ごちそうさまでした

いろんなことがあった1週間。 気持ち的にもいまいちだったからリフレッシュしたい週末だった。 その土曜日のランチは美味しいお蕎麦をいただいてきたよ。 手打そば 風來蕎 これがお店の名前です http://www.soba-furaikyo.com/ ミシュランガイドに載ってるお店なの 4年連続だったと思うよ 去年お店を移転しててね 新しいお店に行くのは初めてだったんだ さすがにちょうどランチタイムに行くとすぐにはお店に入れないんだな 何人か待ってる 今日ももちろんね 待つことおおよそ20分ぐらいだったかな ようやく席に着くことができました お店の方はみなさん和服で とってもいい感じの対応を受けました これって大切なことと思いまする 天せいろをお願いして 本当はビールとか焼酎も持ってきてほしいのは我慢ね お蕎麦が来るまでお店の由来とか読んでてね いろんな土地の食材を使ってる じゃーん　お待たせしました これが美味いんだな お蕎麦はまずきれいなんだな そう感じるの 細めの麺で 口に入れる前に香りがするんだ 美味しいー！ そして天婦羅 エビとお野菜の天婦羅だね このお野菜 カリカリに揚がってるのは他でもあるんだけど 中の野菜がシャキシャキしてるの 天婦羅の中に生野菜 そんな感じなんだよね だから舌の上の感覚も独特なのです いつもならではの味に大満足 ごちそうさま 濃い目のカツオ出汁に蕎麦湯もまた美味しいの おかわりください！　ってそう言ってしまいそうだったもの 今日も美味しいお蕎麦をいただくことができました ミシュランって言ってもここはとっても良心的なプライスなんだ ごちそうさま　ありがとう